前の住人も確認

賃貸を新しい土地で探す時に気を付けたいのがどのような人が住んでいた賃貸なのかということもあります。
不動産屋などで賃貸を見学に行くとき、告知されないこともありますのでこの点はいくつか確認していきたいと思います。
まずはペットを飼っていたかどうか、です。
アパートでもマンションでも、ペット購入に関しては規則があるということは一般的です。
犬や猫などペットであれば完全近視となっているところが多いのですが意外な落とし穴としては、鳥やうさぎ、フェレットなどの小動物です。
鳥は声を大きく出しますので小動物であれば可となっているところであれば飼うことができます。
しっかりとした世話をしていなければそのペットのにおいというのは家の中に染み付いてしまっているというのは考えられるでしょう。
特に気を付けておきたいのはうさぎです。
現在うさぎは非常に人気があり、声も出さず、人間にも慣れ、トイレも覚えるということで特にマンション暮らしの方には人気を集めています。
ところがこのウサギ、もともと穴を掘るという性質を持っている動物になりますので、ものをかじるということがあります。
飼い主のものであれば問題ありませんが、柱やヘリなど木をかじるという性質も持っています。
そのため家のあちこちが破損しているということは少なくありません。
タバコを吸わないという家族であれば前の住人がタバコを吸っていた場合、その部屋の壁に染み付いてしまっているにおいが気になるということもあるかもしれません。
もちろん部屋の壁紙は張り替えることとなるかとおもいますが、念のため不動産屋にそのことを確認しておきましょう。
最後に一つ、どうしても気にしておきたいのはいわくつきの物件かどうかということです。
火災、殺人、自殺など賃貸でも充分にあり得ることです。
宅建業法と消費者契約法の中に、賃貸の物件は次の借り手に事故物件かどうかを告知することを義務付けている項目があります。
それであれば安心かと思うかもしれませんが、告知が義務付けられてはいますがそれに対しての期間は設けられていません。
つまり事故から何年以内は告知しなくてはならないという基準はないということになります。
これを逆に考えると一か月たったからもういいだろう、そんな解釈もできえるということです。
屁理屈かと思うでしょう。
実際にその屁理屈がまかり通っているのが現状です。
不動産屋にその物件で事故があったかどうか、これは直接確認することと同時に、自分でもその物件での事故がなかったか調べることも必要になるかもしれません。

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