部屋探しのコツ

賃貸の部屋探しのコツとして、次は「部屋探し」自体を考えていきましょう。
賃貸はアパートでもマンションでも一度決めたら簡単には引っ越すことはできません。
それだけに間取り選びも慎重になる必要があります。
ポイントとしては何度も足を運ぶということです。
この何度も足を運ぶということには非常に手間のかかる作業となりますが怠らずに行うことで後々の生活に大きく影響を与えます。
まず何回も足を運ぶということですが、これは晴れている日、雨の日、雨の日の翌日、これがポイントです。
この点で考えなければならないのはもちろん日照、そして湿気です。
遠い場所への引越しであれば不動産業者の間取りの図を見て大まか決めてしまうこともありがちなことです。
というのもそこには日当たりのよい部屋は南側という一般的なイメージがあるということもあるのではないでしょうか。
日当たりのよさというのはその賃貸によって大きく異なってきます。
実際にどの部屋にどのくらいの日が当たるのかということは窓の位置と大きさが関係しているものです。
日当たりのよさそうな場所に部屋があったとしても、その向きに窓がついているかどうかというのは実際に確かめに行かなければなりません。
雨の日、そして雨の日の翌日、これは欠かすことができないと考えてもらいたいものです。
日本はもともと湿気の多い気候ではあります。
しかし、部屋の構造やそのアパートもしくはマンションの構造自体に湿気が多くたまってしまうということもあります。
晴れた日にばかり目を向けていてはその部屋の毎日の生活は想像できていないということになります。
雨の日、そして雨の日の翌日も快適な空間を保っているのかどうか、これは見ておくべき必要があります。
コツとしてはお風呂場、窓、キッチンのシンクの下、トイレ、この点を確認するとよいでしょう。
また日照ということにも関係してきますが、何回か足を運ぶことができたら時間帯はずらしてみることをお勧めします。
生活時間帯では階上の足音が気になるかもしれません。
日当たりも午前中はよくても午後は電気をつけなければならないほどということもあり得ます。
となりに建設物がある場合にはその窓からの反射光が気になるということもあります。
細かいことかと思うかもしれませんが、その賃貸を見学に行ったその日は我慢することができたとしても、それが長い期間の生活の毎日の中にいつでもあるものだということを考えると視点を変えてみるということが必要になることは考えられることになるのではないでしょうか。

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